北海道・東北地方の地銀カードローン情報を、それぞれの金融機関ごとにまとめています。

北海道銀行カードローンのラピッドは、借り入れ限度額が500万円、金利は6.0％～14.95％と地方銀行ならではのお得さ売りです。

60代の申し込みは拒否する銀行カードローンも多いですが、北都銀行カードローンならば20歳以上、70歳未満ならば申し込みができます。

東北銀行には3種類のカードローンがあります。そのうちもっとも金利が低いのがカードローン「心配御無用」で、金利13.5％となっています。

青森銀行のカードローン「あおぎんカードローン」は、様々な用途で幅広い人の手助けをしてくれる、そんなカードローンになっています。

荘内銀行カードローンでは金利はネットでは非公開となっていて、電話をするか窓口を訪れるかしないと教えてもらえません。

七十七銀行のカードローンには、利用する人が選ぶことのできる4つのプランが用意されています。

みちのく銀行のカードローン「トモカ」 は、利用限度額に応じて条件が異なってくるため、しっかりと確認が必要なカードローン商品になっています。

山形銀行カードローンでは、山形銀行の口座で何らかの料金の支払いの際に残高不足になると、カードローンで自動的に融資するサービスを利用できます。

東邦銀行に口座がなくても利用できる点も便利なポイントで、カードローンだけの利用が可能になっているので、東邦銀行の顧客でなくても気軽に利用することが出来ます。

秋田銀行カードローンは借り入れ限度額が50万円から500万円となっています。銀行としては最大500万円の借り入れ限度額は標準的です。

岩手銀行カードローンの返済額は、おおよそ借り入れ残高10万円ごとに2,000円ずつアップするようになっています。

北洋銀行の「スーパーアルカ」は、北洋銀行の営業エリア内の方には早い審査と融資対応が魅力となる頼れるカードローンです。

通常、カードローンは契約した金融機関やコンビニATMぐらいでしか利用できません。しかし、きらやか銀行カードローンでは、ゆうちょ銀行のATMを利用して借り入れや返済を行うことができます。

借り入れ金利に関しては、銀行カードローンだけあってとてもリーズナブルになっており、北日本銀行カードローンASUMOでは年4.5％～14.8％の金利で利用できます。

高収入な人、もしくは高収入を目指している人にとって、仙台銀行カードローンは夢の持てるカードローンと言えます。

福島銀行カードローン「フリーライフ」はインターネット、電話、FAX、窓口、郵送とあらゆる申し込み方法に対応しています。

大東銀行カードローンは20歳以上70歳以下で安定収入があれば申し込めます。職業は問わないので、アルバイト、専業主婦、年金受給者でも申し込めます。