南日本銀行ではもし南日本銀行口座を持っていれば最短79分、南日本銀行口座を持っていなくても最短3時間45分で借り入れできるとアピールしています。
即日融資を受けられるだけでも地方銀行カードローンとしては珍しいのですが、最短79分というのはすごいスピードです。
急いでいて今日中に借り入れできないと困るというときでも、南日本銀行なら安心です。ただ、契約のためには来店する必要がありますから、近くに南日本銀行があるか確認は必要となり、営業時間内に来店できるかの確認も忘れてはいけません。
南日本銀行ではもし南日本銀行口座を持っていれば最短79分、南日本銀行口座を持っていなくても最短3時間45分で借り入れできるとアピールしています。
即日融資を受けられるだけでも地方銀行カードローンとしては珍しいのですが、最短79分というのはすごいスピードです。
急いでいて今日中に借り入れできないと困るというときでも、南日本銀行なら安心です。ただ、契約のためには来店する必要がありますから、近くに南日本銀行があるか確認は必要となり、営業時間内に来店できるかの確認も忘れてはいけません。
銀行カードローンでは、限度額が決まれば金利がひとつに定まるのが普通です。しかし、南日本銀行カードローンでは、限度額10万円以上、50万円以下でも金利は4.8%から14.5%というように範囲があり、借り入れ限度額によらず、かなり低めの金利になる可能性があるのが特徴です。
ただ、金利が低くなるための条件は公開されていないので、申し込んでみないとどのぐらい低い金利にしてもらえるか分からないのが難点です。
もし仮に、申し込みの結果、範囲内の最大金利になるのだとすれば、200万円の借り入れ限度額でも金利13.5%になりますから、銀行としては高めになってしまいます。
返済は借り入れ残高が50万円増えるごとに、1万円ずつ増える仕組みになっています。つまり、50万円以下の借り入れでも、少なくとも毎月1万円の返済が必要です。
銀行カードローンでは借り入れ残高が300万円ぐらいに増えると、返済額の上昇率がゆるやかになるのが普通ですが、南日本銀行では50万円ごとに1万アップというペースは全く変わりません。
少額利用ならそこまでの負担とはなりませんが、大きな金額となると返済額も膨らみますので、注意が必要です。
このページを見た方は、以下のカードローンも見ています。日本全国どこからでも申し込み、契約が出来ますので、地元の金融機関での借り入れだけでなくそれぞれのカードローンも確認しておくと良いでしょう。
金融機関名をクリックすると、各カードローンの詳細説明ページに移動出来ます。求める条件で借りられるかを確認し、ネットでの申し込みを進めてください。
借り入れ先 詳細 |
金利 年利 |
限度額 極度額 |
対応 地域 |
---|---|---|---|
オリックス銀行 カードローン |
年1.7%~ 17.8% |
最高800万円 | 日本 全国 |
三井住友銀行 カードローン |
年1.5%~ 14.5% |
10~800万円 | 日本 全国 |
みずほ銀行 カードローン |
年2.0%~ 14.0% |
800万円 | 日本 全国 |
みずほ銀行カードローン:住宅ローンの利用で金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%となります。