桐生信用金庫には3種類のカードローンがあります。1つ目はミニポケットαで、借入限度額は10万から100万円、金利は14.6%です。
借り入れ限度額が少ないのが難点ですが、アルバイトや主婦の申し込みも受け付けており、それでいて大手銀行並の金利ですから、多額の融資を希望しないのなら、大手銀行カードローンと比較検討する価値があります。
桐生信用金庫には3種類のカードローンがあります。1つ目はミニポケットαで、借入限度額は10万から100万円、金利は14.6%です。
借り入れ限度額が少ないのが難点ですが、アルバイトや主婦の申し込みも受け付けており、それでいて大手銀行並の金利ですから、多額の融資を希望しないのなら、大手銀行カードローンと比較検討する価値があります。
2つ目は桐生信用金庫カードローンで、こちらはミニポケットαとは違って、しんきん保証基金が保証会社となり、やや審査の難易度が高いことが予想されます。
借り入れ限度額はミニポケットαと同様ですが、金利が13.5%と低いのが魅力です。低金利にこだわるのなら、ミニポケットαよりこちらを先に申し込む方がよいでしょう。
桐生信用金庫カードローンでは、もし桐生信用金庫の口座を給与振込みに用いれば、金利を2.5%引き下げてもらえる特典があります。
2.5%も下がるとなると、繰り返しカードローンを利用する予定の人はかなり利息が違ってきます。桐生信用金庫カードローンを使う際には金利引き下げが利用できるなら、積極的に利用すべきでしょう。
3つ目はカードローン悠々生活です。こちらは、60代の年金受給者のうち、年金受取を桐生信用金庫の口座で行っている人だけが申し込みできます。借り入れ限度額は50万円と少なめなものの、金利は8.0%と抜群の低さです。
年金受給者は銀行や消費者金融だと断られがちですし、これだけの低金利で借りられるなら、桐生信用金庫のカードローン有力な選択肢となるでしょう。
このページを見た方は、以下のカードローンも見ています。日本全国どこからでも申し込み、契約が出来ますので、地元の金融機関での借り入れだけでなくそれぞれのカードローンも確認しておくと良いでしょう。
金融機関名をクリックすると、各カードローンの詳細説明ページに移動出来ます。求める条件で借りられるかを確認し、ネットでの申し込みを進めてください。
借り入れ先 詳細 |
金利 年利 |
限度額 極度額 |
対応 地域 |
---|---|---|---|
オリックス銀行 カードローン |
年1.7%~ 17.8% |
最高800万円 | 日本 全国 |
三井住友銀行 カードローン |
年1.5%~ 14.5% |
10~800万円 | 日本 全国 |
みずほ銀行 カードローン |
年2.0%~ 14.0% |
800万円 | 日本 全国 |
みずほ銀行カードローン:住宅ローンの利用で金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%となります。