セブン銀行のカードローンなら収入証明書類の提出も不要で、専業主婦も借りられます。

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信金カードローン情報

少額を手軽に借りるカードローン

セブン銀行が提供する個人向けのカードローン「セブン銀行カードローン」は、銀行からの借り入れですが限度額は最大でも50万円までと、少額の融資に限られる商品となります。

まとまった金額は借りられませんが、その分だけ収入証明書類の提出が不要であり、Webで完結する手続きなど、手軽さの面で優れています。

配偶者に安定した収入がある専業主婦の方、パートやアルバイトの方でも申し込みが可能で、審査は他の銀行カードローンよりも早い最短10分回答、最短即日での利用も可能と急ぎの借り入れにも対応をしています。

大きな金額は不要、突然の出費でいくらかの現金が必要となった際には、セブン銀行カードローンが便利で頼れます。

保証会社は消費者金融のアコム

セブン銀行カードローンの保証会社

銀行のカードローンを利用する際に気になるのが保証会社で、セブン銀行カードローンの保証会社は大手消費者金融のアコムとなっています。アコムは様々な銀行カードローンの保証業務を行っており、素早い審査回答が期待できる保証審査となります。

同じくアコムが保証審査を行う三菱UFJ銀行カードローンのバンクイックでは、最短30分回答と審査時間は銀行の中でも早い方です。しかし、セブン銀行カードローンはさらに早い最短10分回答となり、借りられるかを早めに知りたい場合にも安心です。

ただ、土日祝日の場合には審査受付時間が短くなってしまうのがセブン銀行カードローンの一つの欠点です。平日は9:00~20:30まで対応をしていますが、土日祝日は9:00~15:30までとなります。

時間外の申し込みに関しては翌営業日扱いとなってしまいますので、早い審査回答を期待してセブン銀行カードローンに申し込みをする際には、曜日と時間をしっかりと確認しておきましょう。

アコム保証の別のカードローンを見る

早い審査が特徴となるアコムが保証会社となっているカードローンは他にもあり、金利や限度額で見てセブン銀行カードローンよりも優れた条件となっている銀行もあります。

借り換えやおまとめにも使えるじぶん銀行カードローンや、専業主婦の方でも50万円まで借りられるソニー銀行カードローンもアコム保証となっていますので、セブン銀行カードローンの少額に留まる限度額では足りない場合、もっと低い金利で借りたいと考える方はそれぞれのカードローンも確認をしてください。

じぶん銀行カードローン

【金利】年1.9%~17.5% 【限度額】最高800万円
提携ATMでの利用がいつでも何度でも手数料が無料で、お得に便利に借りられる最短即日融資にも対応するカードローンです。

ソニー銀行カードローン

【金利】年2.5%~13.8% 【限度額】最高800万円
配偶者に安定した収入がある専業主婦の方なら、同意は不要で50万円までの限度額であれば利用が可能となっています。

セブン銀行のATMで手数料無料

セブン銀行が提供するカードローンだけあり、セブン銀行のATMでカードを使う借り入れや返済であれば、利用手数料はいつでも無料となります。近くにセブンイレブンやセブン銀行のATMが設置されている店舗があれば、便利にお得に利用が出来るようになっています。

また、インターネットバンキングを使うカードローンの利用においても、原則365日24時間利用手数料が無料となります。手数料は一度あたりの出費は小さくても、繰り返しの利用となると大きな負担となりますので、無料で使えるセブン銀行カードローンは安心です。

余裕のある返済金額の設定

セブン銀行のカードローンに限らず、お金を借りれば借りた分のお金と利息の支払いをしなければなりません。分割で少しずつ返済を進める場合には毎月の決められた期日までに入金をしなければならず、セブン銀行カードローンでは毎月の27日が期日となっています。

返済はカードローンの利用で必要となるセブン銀行の口座からの引き落としとなるため、口座残高の不足にさえ注意をしておけば返済日のうっかり忘れも防げます。

また、返済金額は限度額によって決まるようになっており、10万円の枠なら月々5,000円、30万円と50万円の枠なら月々10,000円です。決められた返済以外にも支払うことも可能で、セブン銀行のATMやインターネットバンキングを使い、随時の返済が出来ます。

お金に余裕がある、臨時収入が入ったなどのときには、なるべくなら積極的な返済をしておくと良いです。セブン銀行カードローンは借り入れ残高から利息が計算されますので、多くの返済を進めておけば今後の利息負担が減少し、完済を早められるのです。

限度額によって返済金額が決まるセブン銀行カードローンは、借り入れ残高を積極的に減らしていけば、利息の負担は大幅に減っていきます。利用残高によって返済金額が変わる他社のカードローンよりも、元金分を減らすメリットが大きいと言えます。

セブン銀行の口座がなくてもOK
口座と同時申し込みが可能

セブン銀行カードローンの利用にはセブン銀行の口座が必要となりますが、お持ちでない方はカードローンと口座開設を同時に申し込めるようになっているので、特に面倒ではありません。

ただ、口座をお持ちでない方は口座開設後の書類やカードが届くまでの日数がかかってしまうので、口座開設済みの方と比べるとどうしても初回の借り入れまでに時間がかかってしまいます。

とは言え、口座の開設やカードローンの契約で何らかの書類を郵送しなければならないわけでもなく、オンライン上で手続きが進められるので、手間がかかるわけでもありません。

口座開設後のセブン銀行のカードの郵送も、通常であれば1週間程度で届きますので、セブン銀行の口座もカードローンの利用もそこまで長期間に渡って待たされるわけでもないのです。

セブン銀行の口座が無い方でも、比較的素早く利用が出来るのがセブン銀行カードローンの魅力です。少額を早くに用立てたいと考える方は、セブン銀行カードローンでの借り入れを考えてみましょう。

返済の計画はしっかりと立てる

限度額によって返済金額が決まるセブン銀行カードローンは、多くを借りないとしても限度額が30万円や50万円となっていれば、月々の返済は10,000円が必要となります。20,000円しか借りていないとしても10,000円の返済となるため、少額利用に留まるとは言ってもしっかりとした返済計画が必要です。

万が一にもセブン銀行カードローンの返済が出来なくなり、長期に渡って返済が滞るようなことがあれば、保証会社のアコムがセブン銀行側に弁済をします。その後の返済やカードローンに関するやり取りは全てアコムに対して行い、当然ながら信用情報にも大きな傷が付いてしまいます

銀行のカードローンで返済に関するトラブルを起こすと、銀行そのものと保証会社の両社にネガティブな情報を保有されてしまいます。銀行の口座が開設できなくなってしまったり、今後の何らかのローン審査を受ける際に事故を起こした保証会社が審査を行っているとなると、信用情報がクリーンになった後でも悪影響が出ます

限られた枠での利用となるセブン銀行カードローンですが、返済の計画に関しては他のカードローンと同様に、借りる前にしっかりと立てておかなければならないのです。

どうしても返済期日に入金が出来ない場合、返済金額が足りないなどの場合には、早めに連絡をして相談をしてください。遅れないのが基本なのは言うまでもありませんが、遅れてしまうとしても黙って期日を過ぎないように気をつけましょう。

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金融機関名をクリックすると、各カードローンの詳細説明ページに移動出来ます。求める条件で借りられるかを確認し、ネットでの申し込みを進めてください。

借り入れ先
詳細
金利
年利
限度額
極度額
対応
地域
オリックス銀行
カードローン
年1.7%~
17.8%
最高800万円 日本
全国
三井住友銀行
カードローン
年1.5%~
14.5%
10~800万円 日本
全国
みずほ銀行
カードローン
年2.0%~
14.0%
800万円 日本
全国

みずほ銀行カードローン:住宅ローンの利用で金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%となります。

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